こばやし方南町歯科かわら版 第3号

こばやし方南町歯科かわら版 第3号

シリーズ(1)歯・口腔の健康…

お子様は歯磨きを「イヤ」がりませんか

「子供がイヤがって歯磨きをしてくれない。」ということを、よく耳にします。そんな時、御自分の事を振り返ってみて下さい。歯磨きを面倒くさがったり、さぼったりしていませんか。まずは皆さんが楽しそうとまでは言いませんが、当たり前のようにやってみせてあげて下さい。自ずと進んでお子様もやりたがる環境を作ってあげることが第一歩だと私は考えます。

 

乳幼児期の保健指導、保健管理への取り組み

子供の成長発育の段階にあわせたむし歯の予防法を行うことが重要です。

1)0歳児の場合;0歳後半になると、就寝時哺乳の後に、湿ったガーゼで歯面

 を拭うか、哺乳びんに「さ湯」を入れて授乳後に飲ませて、歯口清掃をします

2)1歳児の場合;満1歳を目安に、断乳を行い、哺乳びんの使用を止めて、

 コップの使用にかえます。飲み物は、嗜好飲料は控えて茶、水、牛乳を中心

 とします。痛くない歯磨きを始めます。

 1歳半ぐらいになると、フッ化物の塗布を開始すると良い時期です。

3)2,  3歳児の場合;間食について、与える時間、種類、量を考慮し、食事の

 妨げにならないような習慣付けが必要です。就寝前には親が丁寧な歯口清掃

 (歯磨き、フロッシング)を行い、その後は朝までお茶、水以外は与えない

 ようにします。

4)4,  5歳児の場合;正しい歯口清掃法(歯磨き、フロッシング)を教え

    はじめ、自立できるように指導、訓練します。フッ素洗口法を開始します。

 この時期の後半には、第一大臼歯の重要性について認識させます。

 適応症の第1大臼歯にはシーラント剤で予防填塞を行うことがあります。

こばやし方南町歯科では、これらに力を入れております。

一緒になって、むし歯の予防に取り組みましょう。

 

乳幼児期の成長発育段階の口腔

※画像参照※

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