こばやし方南町歯科かわら版 第8号

こばやし方南町歯科かわら版 第8号

シリーズ(3) 歯 周 病( …

歯周病は、どの様にして起こるの?

歯周病は、歯を支える歯肉や骨などの歯周組織に起こる病気で、昔は歯槽膿漏と呼ばれていました。現在では、糖尿病、高血圧症、肥満、高脂血症、循環器疾患、がんなどと同じ生活習慣病の一つとされています。

歯周病は、口の中の細菌が作る歯垢(プラーク)が歯周組織に炎症を起こすことから始まります。

歯周病の発症や進行は、生体の防衛反応(宿主)と密接な関係があります。また、食事などで食べたたべかすには多くのデンプンや糖分が含まれており、これらが口の中に長く留まって、細菌の栄養分となり、細菌が増殖して発症させます。

 

歯周病は、専門医による治療が必要です

 歯周病の治療、あるいは予防することは、先ず最初に歯の汚れを徹底的かつ有効に取除くことから始まります。もちろん正しく丁寧なブラッシングを行うことが肝心です。

定期的に歯石除去、検診を行うことで、歯周病の進行は止められます。

 

皆様の日常生活での歯周病への取り組みについて

毎日の適切な歯磨き、歯と歯の間の磨きにくい部分は、歯ブラシだけでなく、デンタルフロスなどの歯間清掃用具を用います。

大切なことは歯磨きによる効果を実感することです。

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